2011年11月16日09:44
逆振りの重要性…バランスの狂いは命取りです。
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打撃も好調時に落とし穴がある。
良い所を誇張し過ぎて調子を崩す…。
右打者がレフトオーバーの大ホームランを打った感触を覚えているあまりに開きが早くなり右肩が下がったり軸が右後方にズレ出してしゃくりになったりします。
反対に上手く右方向に良い当たりを連発していても今度は、今度は、打点が近くなり過ぎて食いこまれたりしたり、インコースへの対応が出来なくなったりします。
あのへそ打法も意識がズレれば手打ちになり易い落とし穴があります。
打撃は、水ものでですし、生きているようなものです。好調を続けるのは、至難の業…。
好調時こそバランスを保つ為に逆振りなどの反対の筋肉も使いましょう。
また、投手においても毎日の投げ込みをしますので体のバランスが偏ります。それに同じ筋肉を酷使しますので痛める事もあるはずです。予防の意味もありますので右で投げたら左で投げるとか…左で投げれなかったら左でバットを振ればいい…。腰の回転は、ピッチングも打撃も共通点があるから意味があると思います。
小学生や中学生でも膝や腰にかかる負担は並大抵ではないはず…。投手は、ケアが大事です。
好調の維持と体のケア、色々考えています。
ソフトの参考書などに載っていればいいのですが…。
フォームには、体のバランスは、重要な役目するはずです。
言っているのに忘れたり本気で取り組まない選手が多い…。
調子を崩したり、何処かを痛めたりしてきてやりだすのでは遅いのです。常に反対の動きも取り入れて練習をして頂きたいものです!
バランスや重心、軸を制するものが好選手になるのでしょうね。
良い所を誇張し過ぎて調子を崩す…。
右打者がレフトオーバーの大ホームランを打った感触を覚えているあまりに開きが早くなり右肩が下がったり軸が右後方にズレ出してしゃくりになったりします。
反対に上手く右方向に良い当たりを連発していても今度は、今度は、打点が近くなり過ぎて食いこまれたりしたり、インコースへの対応が出来なくなったりします。
あのへそ打法も意識がズレれば手打ちになり易い落とし穴があります。
打撃は、水ものでですし、生きているようなものです。好調を続けるのは、至難の業…。
好調時こそバランスを保つ為に逆振りなどの反対の筋肉も使いましょう。
また、投手においても毎日の投げ込みをしますので体のバランスが偏ります。それに同じ筋肉を酷使しますので痛める事もあるはずです。予防の意味もありますので右で投げたら左で投げるとか…左で投げれなかったら左でバットを振ればいい…。腰の回転は、ピッチングも打撃も共通点があるから意味があると思います。
小学生や中学生でも膝や腰にかかる負担は並大抵ではないはず…。投手は、ケアが大事です。
好調の維持と体のケア、色々考えています。
ソフトの参考書などに載っていればいいのですが…。
フォームには、体のバランスは、重要な役目するはずです。
言っているのに忘れたり本気で取り組まない選手が多い…。
調子を崩したり、何処かを痛めたりしてきてやりだすのでは遅いのです。常に反対の動きも取り入れて練習をして頂きたいものです!
バランスや重心、軸を制するものが好選手になるのでしょうね。