2017年09月19日13:05
「ボールも凶器!」になります。
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「バットは、凶器!」という記事が仲間の長小シスターズさんののっぽさんのブログにかいてありましたが、バットと同様に「ボールも凶器!」です。
頭部や顔面に当たれば大ケガになります。
キャッチボールの場所、ピッチングの練習の場面では、本当に気を使います。
MAXでは、ピッチング練習の際には、後ろに行かない事、また側面から横切らない事を徹底しています。
万が一、そういう場面に出くわした時、この時ばかりは、烈火の如く叱ります。
自チームだろうが、他チームの選手だろうが、お構いなしに叱ります。
大人は、指導者、父母に関わらずに子供を守る責任があります。
こういう場面を絶対に作り出しては、いけません。
また、他人を絶対に傷つけては、なりません。
技術が伴わない内は、公衆のしかも狭い混沌としている場所でのピッチング練習や低学年のおふざけなどもってのほかです。
大会などでの試合前練習にも気を使って、注意しながら取り組みましょう!
楽しいソフトボールで子供達を傷つける事は、絶対に回避したいものです。
練習するなら周りを見回してから取り組みましょう!
子供達に徹底させるのも大人の役目です。
当たり前の事が分かっていない大人が多過ぎます。
ケガ人が出てからでは、遅いのです…。
「ボールも凶器!」になりますよ。
頭部や顔面に当たれば大ケガになります。
キャッチボールの場所、ピッチングの練習の場面では、本当に気を使います。
MAXでは、ピッチング練習の際には、後ろに行かない事、また側面から横切らない事を徹底しています。
万が一、そういう場面に出くわした時、この時ばかりは、烈火の如く叱ります。
自チームだろうが、他チームの選手だろうが、お構いなしに叱ります。
大人は、指導者、父母に関わらずに子供を守る責任があります。
こういう場面を絶対に作り出しては、いけません。
また、他人を絶対に傷つけては、なりません。
技術が伴わない内は、公衆のしかも狭い混沌としている場所でのピッチング練習や低学年のおふざけなどもってのほかです。
大会などでの試合前練習にも気を使って、注意しながら取り組みましょう!
楽しいソフトボールで子供達を傷つける事は、絶対に回避したいものです。
練習するなら周りを見回してから取り組みましょう!
子供達に徹底させるのも大人の役目です。
当たり前の事が分かっていない大人が多過ぎます。
ケガ人が出てからでは、遅いのです…。
「ボールも凶器!」になりますよ。