2024年03月24日20:34
いざ第17回春季全日本小学生女子ソフトボール大会!
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天気予報は,最悪…。
開会式は、急遽監督会議にキャプテンのみでした。
昨日は、グランドも一面水浸しでしたが、大会関係者の皆さんの頑張りで小雨の中、一回戦のみ出来ました。
MAXは、強敵の関東一の評判の大型バッテリーを擁するオールあきる野女子さんとの対決でした。
今,持っている力の限りを出しました。
初回、キャプテンが三遊間に内安打、2番の四年生がライト前に弾きます。間一髪…ライトゴロで一死三塁、3番が4ゴロで3人で先制しました。
裏に四球と2塁打で同点。
2回5番の四年生ピッチャーが右中間を深々と破ります。中継プレーが乱れランニングホームランかと思いましたが、一瞬の迷いとランナーコーチと打者走者の意思の疎通が通じなくて、三本間に挟まれ憤死…。
勝ち越しのチャンスを潰しました…。
その後も必死に頑張るチビMAX。
3回,4回に四球,長打,エラーも絡み3点,1点を追加されました。
大会前からこの戦いを想定して、速球対策をしました。
上位から下位まで必死に喰らいつきました。
グランドが軟弱で小技も頭を過りましたが春の大会ですからブンブン丸で望みましたがやはり好投手です。チェンジやクイックも使われて奪三振ショーになりました。
16三振を奪われ1対5で敗れました。
強敵相手に7回まで戦えました。四年生ピッチャー熱投でした。内野陣たくさんのゴロやフライを捌きました。
エラーは、内野陣外野陣も頑張りたった二つでした。
子どもたちは、負けて悔しくて泣いてました。
傍目から見れば、チビたちが頑張って強敵に喰らい付いていましたので大会関係者の皆さんには、好試合と褒めて頂きましたが、子どもたちは、本気で勝ちに行ってました。
良い経験をしました。
良い試合でした。
今,出来る最高の試合でした。
まだまだ,この子たちと夢に向かって行けそうです。
開会式前に仲良しの滋賀シスターズさんの所で、群馬の強戸キャッツさん、神奈川の大和ホワイトガールズさん達と練習させて頂きました。
宿の滋賀県草津市の岡田屋旅館さんの夕飯が美味しくて、ボリューム満点です。
開会式は、急遽監督会議にキャプテンのみでした。
昨日は、グランドも一面水浸しでしたが、大会関係者の皆さんの頑張りで小雨の中、一回戦のみ出来ました。
MAXは、強敵の関東一の評判の大型バッテリーを擁するオールあきる野女子さんとの対決でした。
今,持っている力の限りを出しました。
初回、キャプテンが三遊間に内安打、2番の四年生がライト前に弾きます。間一髪…ライトゴロで一死三塁、3番が4ゴロで3人で先制しました。
裏に四球と2塁打で同点。
2回5番の四年生ピッチャーが右中間を深々と破ります。中継プレーが乱れランニングホームランかと思いましたが、一瞬の迷いとランナーコーチと打者走者の意思の疎通が通じなくて、三本間に挟まれ憤死…。
勝ち越しのチャンスを潰しました…。
その後も必死に頑張るチビMAX。
3回,4回に四球,長打,エラーも絡み3点,1点を追加されました。
大会前からこの戦いを想定して、速球対策をしました。
上位から下位まで必死に喰らいつきました。
グランドが軟弱で小技も頭を過りましたが春の大会ですからブンブン丸で望みましたがやはり好投手です。チェンジやクイックも使われて奪三振ショーになりました。
16三振を奪われ1対5で敗れました。
強敵相手に7回まで戦えました。四年生ピッチャー熱投でした。内野陣たくさんのゴロやフライを捌きました。
エラーは、内野陣外野陣も頑張りたった二つでした。
子どもたちは、負けて悔しくて泣いてました。
傍目から見れば、チビたちが頑張って強敵に喰らい付いていましたので大会関係者の皆さんには、好試合と褒めて頂きましたが、子どもたちは、本気で勝ちに行ってました。
良い経験をしました。
良い試合でした。
今,出来る最高の試合でした。
まだまだ,この子たちと夢に向かって行けそうです。
開会式前に仲良しの滋賀シスターズさんの所で、群馬の強戸キャッツさん、神奈川の大和ホワイトガールズさん達と練習させて頂きました。
宿の滋賀県草津市の岡田屋旅館さんの夕飯が美味しくて、ボリューム満点です。